Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ありがとう、先生
I love aikido and japanese people ❤️
この道場に習いに行きたい♪
この動画が一番大事だと思う
Chinese subtitle pls 😊
意識の違いでここまで変わるんですね!めちゃくちゃ面白いです 相手の無意識をコントロールする感じなんですね
茨城で心身統一合気道をしている者です。力を抜いて体の使い方を学ぶ流派というのはご存知だと思いますが、相手をどうにかしようとするとぶつかるという考え方はやはり流派問わず共通ですね臍下の一点を意識すると体はぶれなくなります。参考にしてみてくださいあと一つ気になったのは塩田先生の袴の長さは動画向けとして敢えてですか?
コメントありがとうございます。心身統一合気道様の動画も、藤平先生の本もしっかり読んでおります。臍下丹田に関して、詳しく述べられていて、私たちの稽古法にも取り入れて、会員さんにも練習したりします。塩田剛三の合気道の場合、臍下丹田という言葉はあまり使いませんが、毎回行っている構えの下の手が、臍下丹田の前にあるので、塩田剛三先生も意味をなして、構えを作られたのだと思っています。袴ですね(笑)短いですよね。昔に父から頂いたものをそのまま利用しています。長さが足りないですが、今は父が使えない分私が代わりに使わせていただいております。
【ShiodaGozoWorld】塩田剛三の世界 では、例えば動画のような崩し方をする際相手が気を出す持ち方をしていた場合崩せるのでしょうか?そうなんですね!足捌きが分かりやすくなるのでこちらの勉強のためにもいいと思います
どうなんでしょうか。色々、心身統一様とコラボして技を確かめたいですね^ ^これからも、色々心身統一様の動画を見て勉強させてください。
そうか、流派別でいがみ合うことってないのですね。勉強になりました
ブレード001 極めるところは同じなんです。山の登り方のようなものでしょうか、道は違えど頂上は同じと考えれば、流派の壁とは所詮考え方の違いであって取り入れられる違う価値観なんだと思います
何方も意識の読み合い、その上を行く熟練者。神迄達した祖父。
肘から落として 手首は後から来るから、相手はガッツリ掴んでると思ってるので離せないんですね。
Can anyone suggest any kind of translation?
Thank you for the comment.I know the importance of translation .I want to translate all of my movies someday.
合気道とは違うのかもしれませんが介護のように、相手(利用者)が力があまり出せない状態。介助をする上で、合理的に身体を動かす方法って考えられますか?動画で仰ってることを、参考にするとすればまずは意識を介護で使うことなのかな?と思いながら動画を見させて頂きました。
既に介護に合気道(もしかしたら他の武術かもしれません)を応用している方いますよ。コンセプトは被介護者のちからを最大限引き出す、ということで介護者も疲れにくいようになってました。高校の家庭科のビデオで見たので名前は忘れてしまいましたが、調べれば出てくると思います。
座っている状態の老人を持ち上げるには自分の腕をクロスして持ち上げれば相手は上がります。普通に持ち上げようとすると上半身で持ち上げようとするのでなかなか持ち上がりません。クロスすれば腕に力が入らないので腰に力が入ります。下半身と腰で持ち上げることが重要なんですね
とても今更なのでもうご存知かもしれませんが、古武術の甲野善紀先生はそういったことをされてますよ
Why an english title but then not even english subs?
いつも受け手は受け手だけに徹していますが、受け手の方にも逆にやって貰えると、先生にしかできないんじゃないか?という疑問が解消されるのですが、それはやはり難しい事なのでしょうか?できるならば是非お互いに同じ事をやってみて欲しいです。
そういう意識のもとでさらに身体の使い方を説明するともっといいね。今の正面入り身投げの腕、ぶつかってたよね。
道ですけどこれぞ日本
そのイメージをやって見た感じ誰でも気を出せる様になるイメージ方法な気がしました違ったらすいません!
勝つ負けるを言ってはいけないと思いますが、巨大な筋骨隆々の外国人に力では敵いません。合気道が闘う武道ではないと言う教えは、逆に闘いを意識してしまうと負けるよと言う教えでもあると思います。
上に意識を持たせながら、下にある500円玉を拾う。 奥が深いですね。
すごく良い足ですね。訓練の賜物でしょうか?遺伝でしょうか?身体能力高い人はこういう足ですよね
お孫さん活躍、早く祖父超えてください、ご発展を。
力士が合気道覚えたら大きさなど関係なくなるのでしょうか?そしたら相撲という競技が根本から崩れそうですが…
先生ではないですがお答えさせていただきますと、勝てる力士というのは必要以上の力が抜けていて呼吸ができているので、そういう意味で合気道の求める道に入ってると考えてもらった方がわかりやすいと思います
@@showolfa4869 合気道の求める道に入ってるというのはどういう解釈がいいのでしょうか?合気道ができるというわけじゃないですよね相撲を習ってるわけであって合気道はおそらく習ってないですよね相撲のルールは単純明快で足裏以外が地面につくか、土俵の外に出たら負けですよね…殴る蹴るはダメだと思いますが、合気道であれば相撲のルールになんら反してないと思います。例えば、力士が合気道を使いこなしたり、合気道の達人が相撲をしたらどうなるか?って事が気になります。
J 合気道にはいくつかの流派があるのですが、一番説明しやすい流派は心身統一合気道というものがあります。この流派は体の使い方からその先の心の作り方(気という概念)までを会得する流派ですが、その中の教えで「重みを下にする」というものがあります。日常生活を送る時人は、体の重みが下にある状態、と、上にある状態、というものが発生します。この重みが上に入ってる状態というのは「必要以上に力が入ってる状態」な訳です。そうすると本来発揮できる力がうまく作用しなくなるので変に空回りしてしまうという問題が発生します。逆に重みが下にあるという状態はリラックスし、使うべき力を必要な分だけ使うことができる状態になりますから、力が伝達し絶大な威力を発揮することができるということです。J さんの後半の質問に答えるならば合気道を学んだ力士とは技というテクニックも使えるようようになればもちろん効果を発揮しますし、そうした本来の力を使うことのできる心身が確立されている状態でもあるのでより結果に結びつくと思います。複雑になってしまいましたが伝わりましたでしょうか。長文失礼しました。
@@showolfa4869 丁寧な返信ありがとうございますやはり合気道というのは興味深いですね。自分は何も詳しくないので教えて頂いてありがとうございます。相撲において言えば合気道を習得できればかなり最強だと思うのですが…やはり、相撲というのもルールは単純ではあるけれど、国技としての歴史や伝統があり、型などもあるでしょうから、相撲の土俵で合気道を使う事はあまり好ましくないのでしょうね…でも、相撲で合気道を使っては行けないと明言はされてないと思うので、それはそれで問題のような気もします…
J いえいえ興味持ってもらえて嬉しいです合気道の技自体は確かに土俵の上で使うのは相撲を汚すことになるので推奨しません。ですが、正しい体の使い方は誰が行うのも平等になりますのでそういう面で合気道の精神を活用していただければいいのかなと思います。合気道の道場は来るもの、去るもの拒まずなはずなので、どういう学び方をするかは人それぞれです。蛇足にはなりますが、僕の師匠は力士の方や野球選手にも指導したことがあるようです。力士の方の名前は忘れてしまいましたが、王選手にも指導したことがあるみたいです。
薪を割るだね。
逆の意識この動画を思い出しました。ruclips.net/video/mTv30_isRLE/видео.html
合気道において基礎中の基礎だと個人的に思う。。。とかかっこいいこと言ってみるテスト
脳を騙してる感じ?
ありがとう、先生
I love aikido and japanese people ❤️
この道場に習いに行きたい♪
この動画が一番大事だと思う
Chinese subtitle pls 😊
意識の違いでここまで変わるんですね!めちゃくちゃ面白いです 相手の無意識をコントロールする感じなんですね
茨城で心身統一合気道をしている者です。
力を抜いて体の使い方を学ぶ流派というのはご存知だと思いますが、相手をどうにかしようとするとぶつかるという考え方はやはり流派問わず共通ですね
臍下の一点を意識すると体はぶれなくなります。参考にしてみてください
あと一つ気になったのは塩田先生の袴の長さは動画向けとして敢えてですか?
コメントありがとうございます。
心身統一合気道様の動画も、藤平先生の本もしっかり読んでおります。
臍下丹田に関して、詳しく述べられていて、
私たちの稽古法にも取り入れて、会員さんにも練習したりします。
塩田剛三の合気道の場合、臍下丹田という言葉はあまり使いませんが、毎回行っている構えの下の手が、臍下丹田の前にあるので、塩田剛三先生も意味をなして、構えを作られたのだと思っています。
袴ですね(笑)短いですよね。
昔に父から頂いたものをそのまま利用しています。長さが足りないですが、今は父が使えない分私が代わりに使わせていただいております。
【ShiodaGozoWorld】塩田剛三の世界
では、例えば動画のような崩し方をする際相手が気を出す持ち方をしていた場合崩せるのでしょうか?
そうなんですね!足捌きが分かりやすくなるのでこちらの勉強のためにもいいと思います
どうなんでしょうか。
色々、心身統一様とコラボして技を確かめたいですね^ ^
これからも、色々心身統一様の動画を見て勉強させてください。
そうか、流派別でいがみ合うことってないのですね。
勉強になりました
ブレード001 極めるところは同じなんです。
山の登り方のようなものでしょうか、道は違えど頂上は同じと考えれば、流派の壁とは所詮考え方の違いであって取り入れられる違う価値観なんだと思います
何方も意識の読み合い、その上を行く熟練者。神迄達した祖父。
肘から落として 手首は後から来るから、相手はガッツリ掴んでると思ってるので離せないんですね。
Can anyone suggest any kind of translation?
Thank you for the comment.
I know the importance of translation .
I want to translate all of my movies someday.
合気道とは違うのかもしれませんが
介護のように、相手(利用者)が力があまり出せない状態。
介助をする上で、合理的に身体を動かす方法って考えられますか?
動画で仰ってることを、参考にするとすれば
まずは意識を介護で使うことなのかな?と思いながら動画を
見させて頂きました。
既に介護に合気道(もしかしたら他の武術かもしれません)を応用している方いますよ。コンセプトは被介護者のちからを最大限引き出す、ということで介護者も疲れにくいようになってました。高校の家庭科のビデオで見たので名前は忘れてしまいましたが、調べれば出てくると思います。
座っている状態の老人を持ち上げるには自分の腕をクロスして持ち上げれば相手は上がります。
普通に持ち上げようとすると上半身で持ち上げようとするのでなかなか持ち上がりません。
クロスすれば腕に力が入らないので腰に力が入ります。
下半身と腰で持ち上げることが重要なんですね
とても今更なのでもうご存知かもしれませんが、古武術の甲野善紀先生はそういったことをされてますよ
Why an english title but then not even english subs?
いつも受け手は受け手だけに徹していますが、受け手の方にも逆にやって貰えると、先生にしかできないんじゃないか?という疑問が解消されるのですが、それはやはり難しい事なのでしょうか?できるならば是非お互いに同じ事をやってみて欲しいです。
そういう意識のもとでさらに身体の使い方を説明するともっといいね。今の正面入り身投げの腕、ぶつかってたよね。
道ですけど
これぞ日本
そのイメージをやって見た感じ誰でも気を出せる様になるイメージ方法な気がしました
違ったらすいません!
勝つ負けるを言ってはいけないと思いますが、巨大な筋骨隆々の外国人に力では敵いません。合気道が闘う武道ではないと言う教えは、逆に闘いを意識してしまうと負けるよと言う教えでもあると思います。
上に意識を持たせながら、下にある500円玉を拾う。 奥が深いですね。
すごく良い足ですね。
訓練の賜物でしょうか?
遺伝でしょうか?
身体能力高い人はこういう
足ですよね
お孫さん活躍、早く祖父超えてください、ご発展を。
力士が合気道覚えたら
大きさなど関係なくなるのでしょうか?
そしたら相撲という競技が根本から崩れそうですが…
先生ではないですがお答えさせていただきますと、勝てる力士というのは必要以上の力が抜けていて呼吸ができているので、そういう意味で合気道の求める道に入ってると考えてもらった方がわかりやすいと思います
@@showolfa4869 合気道の求める道に入ってる
というのはどういう解釈がいいのでしょうか?
合気道ができるというわけじゃないですよね
相撲を習ってるわけであって合気道はおそらく習ってないですよね
相撲のルールは単純明快で足裏以外が地面につくか、土俵の外に出たら負けですよね…
殴る蹴るはダメだと思いますが、合気道であれば相撲のルールになんら反してないと思います。
例えば、力士が合気道を使いこなしたり、合気道の達人が相撲をしたらどうなるか?って事が気になります。
J 合気道にはいくつかの流派があるのですが、一番説明しやすい流派は心身統一合気道というものがあります。この流派は体の使い方からその先の心の作り方(気という概念)までを会得する流派ですが、その中の教えで「重みを下にする」というものがあります。
日常生活を送る時人は、体の重みが下にある状態、と、上にある状態、というものが発生します。この重みが上に入ってる状態というのは「必要以上に力が入ってる状態」な訳です。そうすると本来発揮できる力がうまく作用しなくなるので変に空回りしてしまうという問題が発生します。逆に重みが下にあるという状態はリラックスし、使うべき力を必要な分だけ使うことができる状態になりますから、力が伝達し絶大な威力を発揮することができるということです。
J さんの後半の質問に答えるならば合気道を学んだ力士とは技というテクニックも使えるようようになればもちろん効果を発揮しますし、そうした本来の力を使うことのできる心身が確立されている状態でもあるのでより結果に結びつくと思います。
複雑になってしまいましたが伝わりましたでしょうか。長文失礼しました。
@@showolfa4869
丁寧な返信ありがとうございます
やはり合気道というのは興味深いですね。自分は何も詳しくないので教えて頂いてありがとうございます。
相撲において言えば合気道を習得できればかなり最強だと思うのですが…
やはり、相撲というのもルールは単純ではあるけれど、国技としての歴史や伝統があり、型などもあるでしょうから、相撲の土俵で合気道を使う事はあまり好ましくないのでしょうね…
でも、相撲で合気道を使っては行けないと明言はされてないと思うので、それはそれで問題のような気もします…
J いえいえ興味持ってもらえて嬉しいです
合気道の技自体は確かに土俵の上で使うのは相撲を汚すことになるので推奨しません。ですが、正しい体の使い方は誰が行うのも平等になりますのでそういう面で合気道の精神を活用していただければいいのかなと思います。合気道の道場は来るもの、去るもの拒まずなはずなので、どういう学び方をするかは人それぞれです。蛇足にはなりますが、僕の師匠は力士の方や野球選手にも指導したことがあるようです。
力士の方の名前は忘れてしまいましたが、王選手にも指導したことがあるみたいです。
薪を割るだね。
逆の意識
この動画を思い出しました。
ruclips.net/video/mTv30_isRLE/видео.html
合気道において基礎中の基礎だと個人的に思う。。。とかかっこいいこと言ってみるテスト
脳を騙してる感じ?